現代にも像狩りがあるなんて驚きました。像狩りなんて王様の娯楽だろうと思ったら、やはり王様でした。スペインの国王。像狩りは隠密行動らしく、今回の発覚は怪我が原因のようです。この怪我がなければ報じられることもなく、WWF名誉総裁を解任されることもなかったでしょうね。
今頃怪我をしたことを後悔しているか、それとも像狩りをしたことを後悔しているか、どちらでしょう。WWFとは世界自然保護基金の事ですが、何ともお粗末な総裁ですね。像狩りは違法ではないようですが、自然保護の団体にしてはとんでもない総裁を選んだものですね。所詮総裁なんてお飾りだからいわゆる名前貸しでしょう。
名誉職、名誉総裁なので、実際は活動なんてしないのでしょうが、本人の自覚すらなかったようです。本人はひょっとしてこの団体の活動内容さえ知らないのではないでしょうか。こんな人物に報酬を払っていたのか気になりますね。
同じような待遇の人は日本も含め多いのではないでしょうか。地位や名誉のために。これこそ無駄ですね。実際に最前線で活動している人たちこそ、名誉と地位を与えられるべきです。
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