国際アマチュアボクシング協会はアゼルバイジャン選手に対して有利な判定をしたオリンピックのレフェリー追放とした。何度もダウンしているのにカウントしない、明白な故意に行われた悪意のあるジャッジだ。
この前の柔道でも旗判定で悪意のある判定があった。あの柔道の主審は母国ブラジルで旗判定になったら絶対に日本人に旗を上げないことで有名だそうだ。
バトミントンでは選手側がやる気のないプレーで失格になった。このプレーは選手の判断ではなく、監督や国側の指示に違いないと思う。選手もいい迷惑だが、所詮そのような卑怯な国家なのである。
選手にしろレフェリーにしろ、罰が軽すぎないだろうか。このオリンピックだけではなく、無効10年間位の資格停止が必要だ。10年ともなると選手生命は終わっている。この事が歯止めになるであろう。
特にフェアプレーを重んじるスポーツであればこそ判断するレフェリーにもフェアな判定を望みたい。
しかし、今回のボクシングに関して、英BBC放送は昨年、国際アマチュアボクシング協会が今大会でアゼルバイジャンに金メダル2個を保証する見返りに1000万ドル(約7億8000万円)の貸し付けを受けたとの買収疑惑を報じていました。国際アマチュアボクシング協会は否定していましたが、その後どういうことになったのでしょうか。
今回の事はこの報道を裏付けているように思えますが。
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